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有効成分・その他の成分解説

グリチルリン酸2K(ジカリウム)

当サイトでおすすめしている育毛剤BUBKA(ブブカ)を初め、多くの育毛剤に含まれている有効成分が、このグリチルリン酸ジカリウムです。別名グリチルリン酸2Kともいいます。また、リチンではなくレチンと表記されたりもします。

商品名 外原規グリチルリチン酸ジカリウム
化粧品表示名称 グリチルリチン酸2K
INCIコード DIPOTASSIUM GLYCYRRHIZATE
部外品表示名称 グリチルリチン酸ジカリウム
グリチルリチン酸2K

グリチルリン酸ジカリウムの原料は?

甘草(カンゾウ)です。甘草は、生薬の王と呼ばれていて、4000年もの昔から薬用の植物として使用さえ続けています。古代エジプトのパピルス(紙媒体として流行)にその記録がある位です。

甘草(カンゾウ)甘い草と書くようにその根っこは甘いそうです。その甘味の根本なのがグリチルリチン酸で、ショ糖という糖の150倍という甘味を持っているそうです。

グリチルリチン酸は優れた抗炎症作用がり、グリチルリチン酸ジカリウムはそのカリウム塩(医療向けに塩分をカットした塩)です。医薬部外品原料規格や日本薬局方外原料規格に載っていて、医薬品、化粧品の分野で最も使用されている成分の一つです。

医薬品としては慢性肝炎、抗アレルギー薬、風邪薬などに配合されています。それ以外では醤油、漬物、水産加工食品などの甘味料として使用されています。

育毛におけるグリチルリン酸2K(ジカリウム)の効果

グリチルリチン酸ジカリウムは大変効果が高い成分なので、薬事法上、配合比率などを厳しく規制されている成分です。一日の摂取量が40mgを超えると浮腫(デキモノ)が現われたりするらしいです。ただし、グリチルリチン酸ジカリウムには抗アレルギー作用があります。

この抗アレルギー作用というのを分かりやすく説明すると仮にその育毛剤が頭皮に合わなかった場合でも、抗アレルギー作用のお陰?でアレルギー症状が出にくくなっているので、違和感なく長期的に使用することが可能なのです。

また、このグリチルリチン酸ジカリウムはステロイド作用(炎症をしずめたり、免疫系をおさえる作用)もあります。ステロイドと言えばアトピー肌対策で有名ですが、炎症を抑える効果もあるのです。

ここまで読むとお分かりですが、抗アレルギー作用やステロイド作用というのは、有効な効果として語られていますが、その反対の副作用もあるのです。

もちろん育毛剤や化粧品、食品に加工・配合する際には、含有量を守っているので大丈夫ですが、こういった事実があることも覚えておくことはとても大事です。

基本的に、売る側は都合の悪いことはアピールしませんから。消費者が賢くなっていかないといけません。

育毛剤は使用容量を必ず守る、という育毛漢の考え方はこういう所から来ています。ただし、こういう副作用ばかりにフォーカスすると、何も食べられない、使えない、という事も知っておくことです。

要は、付き合い方ひとつだと思います。

グリチルリン酸2Kが含まれている育毛剤

濃密育毛剤BUBKA , 薬用ダブルテラ , 黄金樹 , 柑気楼 , 薬用ポリピュアEX など。

育毛剤に主に有効成分として配合される成分

育毛漢(いくもうおとこ)が現在使用中の3大育毛アイテム

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