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有効成分・その他の成分解説

BG(1,3-ブチレングリコール)とは?効果・配合目的など

BG(1,3-ブチレングリコール)BGとは、1,3-ブチレングリコールの略で多価アルコールの一種となります。多価アルコールとは、1分子中に、水酸基(-OHで表される原子団)を2個以上もつアルコールのことです。因みに、エチレン-グリコールは2個、グリセリンは3個の水酸基をもっています。

BGを製造するために、まず最初に石油から作られるエチレンという物質に水を加え、段階的に化学物質を添加しながら化学反応を経て合成されます。その段階は実に5段階にも及びます。BGは石油を原料とした化学物質なので、原料としては天然由来成分とは対極にある成分になります。

BGは抗菌性が高いのが特徴で、40%BGで抽出したエキスは半年間保存が出来るというメリットがあります。また、経口毒性(食べた時の毒性)は低いという評価を得ています。

多くの育毛剤や化粧品に含まれているのですが、それ以外では、たばこの葉の保湿剤兼抗菌剤の役割として配合されています。最近の消費者はデリケートなので、BGをエタノールのい代役として、エタノールフリーを謳い文句にする製造元・販売元は多くなってきました。

また、BGはパラベンなどと異なり、旧表示指定成分にも含まれていない事もあり、パラベンより好んで使われています。ただし、本来育毛剤という商品の性質、目的とは遠い存在である石油由来の原料であることも理解しておく必要はあると思います。

BGは水との馴染みがよく、潤いのある肌を保つ目的で多くの化粧品や育毛剤に配合されています。また、アルコールの性質として制菌作用もあるので、育毛剤を安定的に長持ちさせる効果もあり、さらには香りを保つ性質もあります。

同じ用途でよく用いられるエタノールなどに比べて皮膚への刺激が少なく、育毛剤の成分表示を見てみると、水・エタノールに並び、比較的上部に書かれています。

BG(1,3-ブチレングリコール)が含まれている育毛剤

濃密育毛剤BUBKA , 薬用ダブルテラ など。

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