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育毛剤の基礎知識

育毛剤の有効成分、その他の成分、有用成分、育毛成分の明確な違い

育毛剤を打っている販売会社サイトのセールスページなどを見ると、有効成分とか有用成分とかいう文字を見かけますが、そういった文字が目に入ったら要注意です。実は、これらの用語は行き当たりばったりに使用されているのでなく、しっかりと薬事法という国が定めた法律の基準に従って、明確に使い分けがされている用語なのです。

ということは、これらの用語の定義・読み方をしっかりと認識しておけば、かなり信頼性のおける情報を、いち消費者レベルと言えども手に入れることが可能になる訳です。育毛漢が色々な育毛剤のセールスページを見て収集した結果、以下のような育毛に配合される成分についての言い回しが確認できました。

  • 有効成分
  • その他の成分
  • 育毛有用成分
  • 育毛成分

これらについて、詳細に解説していきたいと思います。

有効成分とは?

有効成分は、薬事法という法律に基づいて承認を受けた「(育毛に)有効である成分」に対してのみ使用が許可された用語・成分です。薬事法についてはちょっとWikiから拝借。

薬事法 日本における医薬品、医薬部外品、化粧品及び医療機器に関する運用などを定めた法律でです。薬事法の目的は、医薬品、医薬部外品、化粧品及び医療機器の品質、有効性及び安全性の確保のために必要な規制を行うと同時に、医療上特にその必要性が高い医療品及び医療機器の研究開発の促進のために必要な措置を講ずることにより、保健衛生の向上を図ることにあります。この趣旨に基づき、行政の承認や確認、許可、監督等のもとでなければ、医薬品や医薬部外品、化粧品、医療機器の製造や輸入、調剤で営業してはならないよう定める。

つまり簡単にいうと、有効成分というのは国によってその効果と安全性が保証された成分だと言えます。そして、許可を得ない限りは有効成分を配合した商品は販売できない、ということです。

育毛剤に有効成分として主に配合されているものには、

などが挙げられます。上のリンクから是非確認してみて下さい。

育毛剤という用語は有効成分を配合して初めて使える

濃密育毛剤BUBKAの有効成分とその他の成分また、育毛剤という文言は有効成分が配合されてこそ謳えるというあまり知られていない事実があります。

有効成分は、配合の際に前述した薬事法のルールに則り配合しなくてはなりません。

種類(組合せ)と配合量に関して細かな規定があるのです。また、過去に承認された前例に従わなくてはなりません。

ということはつまり、育毛剤として商品化するには、薬事法に則って有効成分を配合することが前提条件で、さらに、その有効成分は増やすことも減らすこともできず、予め決められた組み合わせと決められた量を配合しなければならないという事なのです。

有効成分の副作用についての心配は?

よく有効成分については副作用の危険性を声高に言う人が居ますが、育毛漢の考えとしては、少々大げさだと思います。もちろん育毛漢自身も、100%安全ではないという考え方をもっていて、こうしたホームページを通じて公に発信する場合においては、副作用の可能性は0ではない、というスタンスを取っていますが、これは育毛漢が責任を負えないからであって、本音としてはまったくもって安全だと思います。

有効成分については、この薬事法の定めるところでも、その含有量や配合バランスは、過去の事例などを基に細かく定められているからです。こういうことからもその安全性について、育毛漢は信用できるという考えです。

その他の成分について

その他の成分とは、有効成分に対して使われえる用語で、つまりは有効成分以外の成分、ということになります。ここには各社色々な成分を配合したり、自社オリジナルの成分を配合してみたり、言ってみればその育毛剤の特徴やセールスポイント、オリジナリティを打ち出すための成分とも言えます。

例えば、濃密育毛剤BUBKAであればM-034という海藻由来の成分を配合し、それがミノキシジルと同等の効果があるという実験結果を提示し、それを売りにしています。

また、リアルラゾンDXであれば、特許成分であるアデノシン3リン酸2Naという成分を配合しています。

リアルラゾンDXの特許成分

このように各製造元とも、有効成分のようなある意味ガチガチに拘束された分野での差別化はほぼ不可能なので、融通の利くその他の成分の分野において、独自の研究を経て商品の差別化に日々努めているわけです。

その他の成分は大きく大別すると、植物から抽出する植物由来の天然成分か、エタノールやパラベンなどの科学的成分に分けられます。育毛効果を期待して配合されているのは前者になります。

育毛有用成分・有用成分について

育毛有用成分・有効成分というのは、その他の成分に属する言葉で、規定などは無く、各販売会社が独自に謳っている用語です。つまり、有効成分以外で育毛効果を謳っているような用語というのは、各販売会社が独自に言っているに過ぎないということになります。

おそらくイメージ的に「その他」と言ってしまうよりも消費者に与える影響ははるかに良いからだと思われます。これと同じことが言えるのが薬用という言葉で、正確には医薬部外品ということなのですが、「部外品」と言ってしまうと、なんだか効果が薄いという印象を与えがちですよね。

実際問題、育毛有用成・有用成分は、有効成分よりも育毛効果が落ちるのか?という疑問がありますが、育毛漢としては、必ずしもそうとは言い切れないと思います。

幾つかの植物由来の成分においては、有効成分よりも効果が期待できるものがあると思います。有効成分というのは、その効果+安全性と過去事例に基づいたものですから、ある程度時間というフィルターを通さないと認められない性質があります。

ということは、現在、時間経過(実績)が足りないばかりにその他の成分に甘んじている、将来の有効成分もあり得ると考えるのが普通だと思います。

以上、成分に関する見解を述べましたが、要は有効成分だけではなく、その他の成分、特に植物由来の成分には注目するべきだと思います。

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