育毛漢 ~魂のMENU~

育毛シャンプーの成分解説…トウキンセンカ花エキス

トウキンセンカ花エキスとは?

植物名 トウキンセンカ
学名 Calendula officinalis
科名 キク科
和名、別名、生薬名 マリーゴールド、キンセンカ、金盞花
育毛において期待できる効果・効能 消炎

トウキンセンカ花エキスのシャンプーへの配合目的など

トウキンセンカ花トウキンセンカ花エキスは、キンセンカ(トウキンセンカ)の橙色の花の部分から抽出したエキスです。 キンセンカは南ヨーロッパ原産のキク科の植物で、古くからヨーロッパで、薬用植物として育てられて、マリーゴールドと呼ばれていました。

この別名は、ヨーロッパ中世の教会で聖母マリアにこの花を捧げたことからきていて、幸せを呼ぶ花とも言われており、観賞用としても使われています。

日本での別名は、キンセンカと呼び、気褐色から赤色の透明な液体をしていて、特異なにおいがするエキスとなっています。 この特異なにおいですが一時期ヨーロッパでは、この匂いのために有害な植物ではないかと誤解されていました。

トウキンセンカ花エキスの成分は、サポニン、アミノ酸、カロチノイド、トリテルペノイド、フラボノイドを含んでいて、特に、炎症を抑える消炎効果があります。

その他にも、日焼け止め、脂性肌の人に対してニキビの化膿を防止する働きやシミにも対してにも使われ、化粧品として皮膚に潤いを与え、しっとりさせる働きもあるとされていますので、オーガニック成分や敏感肌の人に使われる化粧品によく配合されています。

入浴剤やデオドランド製品に使用される場合や脂漏性のフケに効果があると言われ、頭髪剤、シャンプーにも配合されています。 また鎮痛作用、清浄作用もあると考えられていて、マリーゴールドから作られるアダプチノールは、目の網膜に作用する薬として使われています。

トウキンセンカ花エキスは、天然由来の植物エキスですので、毒性はほぼありません。 ですが、キク科植物ですので、これのアレルギーを持っている方なら注意が必要かもしれません。トウキンセンカは、トウセンカ、キンセンカと複数の呼び方があり、配合されている製品によっては、呼び方が変わっている場合がありますが、本質的に同じ物だと思ってもらっても良いでしょう。

そして、注意して欲しいのが、キンセンカのマリーゴールドは、ポット・マリーゴールドで、よくハーブティーで使われるマリーゴールドとは別の植物だということを覚えておいて下さい。

育毛漢(いくもうおとこ)が現在使用中の3大育毛アイテム

ページの先頭へ
ページの先頭へ
HOMEへ