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育毛シャンプーの成分解説…トウキエキス

トウキエキスとは?

植物名 トウキ
学名 Angelica acutiloba
科名 セリ科
和名、別名、生薬名 トウキ、当帰、東当帰、日本当帰
育毛において期待できる効果・効能 消炎、血行促進、保湿、抹消血管拡張

トウキエキスのシャンプーへの配合目的など

トウキトウキエキスは、セリ科のシシウド属の多年草であるトウキなどの根から熱水抽出したエキスです。本州の高山や山地で自生していて、古くから薬用として栽培されている植物で、北海道や奈良県が主な産地となっています。

トウキは、強い香りを持っていて、6月から7月頃に白い小さな花をたくさん咲かせるのです。 このトウキの根を湯通しして、乾燥させた物を「当帰」と呼び、当帰芍薬散、当帰建中湯、四物湯など数多くの漢方に使用されています。

なお、当帰は、生薬であり、婦人病に効果があると言われ、鎮痛、強壮にも良く、日本薬局方にも収載されています。 トウキエキスの薬理作用はそれだけではなく、解熱、筋弛緩、血液凝固、血液降下、抗炎症、抗腫瘍、抗アレルギーなどがあります。

化粧品に使われる場合ですが、血行促進保湿効果があるため肌荒れ防止や肌のターンオーバーの回復に期待して使われ、グリスチルドという成分が含まれていることからメラニンを抑える美白効果も持ち合わせています。 トウキエキスの成分は、精油成分であるクマリン類やフタライド類、ビタミンB12を含んでいます。

通常でもトウキエキスは、育毛の効果があるのですが、他の植物から抽出したエキスと組み合わせることで、相乗効果が生まれ、モイスチャーローション、入浴剤、ヘアケア製品などに入れられます。

特に、入浴剤の場合、血行促進の効果に温泉成分が加わり、身体が温まり、漢方としても、手足の冷えの諸症状にも使われることがあります。ひきしめ成分やマッサージ効果に期待して、妊娠予防ジェルにも使われています。

トウキエキスを育毛に使う場合は、保湿効果に期待して頭皮の乾燥を守り、柔らかくする事や抗炎症と血行促進の効果から頭皮環境の改善のために使われるために、育毛効果があるとされています。また、刺激やアレルギーを感じる人も中にはいますが、配合量が多くなければ問題としないとされています。

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