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育毛シャンプーの成分解説…サボンソウエキス

サボンソウエキスとは?

植物名 サボンソウ
学名 Saponaria officinalis
科名 ナデシコ科
和名、別名、生薬名 -
育毛において期待できる効果・効能 洗浄効果

サボンソウエキスのシャンプーへの配合目的など

サボンソウサボンソウエキスは、ナデシコ科植物の多年草であるサボンソウの根や葉から抽出して得るエキスです。

サボンソウは、茎の基部は地を這っていますが、上部は直立していて、高さは40㎝から80㎝あり、無柄で披針形の葉を対生し、6月頃に淡紅色から白色の5弁花を開きます。

西アジア、ヨーロッパ原産で、日本に渡来した時期は明治時代で、薬用、花壇用として栽培され、ヨーロッパでは煎じた液体で石鹸の代用にしていました。

属名として石鹸の意味のSaponaria、種名として薬用の意味のofficinalisと呼ばれ、サボンソウは、魚毒、挫瘡や湿疹などの皮膚病の治療に用いられていたのです。 淡緑褐色から褐色の透明な液体で、わずかに特異なにおいがあります。

ボンソウエキスの成分は、サポニン類、フラボノイド配糖体がたくさん含まれています。サボンソウの乾燥した根や生の葉は、胆汁分泌促進、去痰、緩下、利尿などの目的として利用されることがあります。

また、この根や葉を細かく刻んで水に含ませ強く振るとよく泡立ちます。これは、成分に発泡性があるサポニンが含まれていることからこそ発生する現象で、この泡には毛穴に詰まった汚れを落とす力があるので、洗浄剤に使われます。

天然の洗浄剤の成分を含んでいるサボンソウエキスは、毛髪や皮膚を清潔に保つためや古い角質層を取り除くためを目的とした化粧品類に配合されています。 主に、石鹸、パック、クリーム、乳液、ふき取り化粧水、シャンプー、ボディソープに使用され、洗浄効果に優れている成分となっています。

洗浄成分に優れていますから、洗浄剤の役割で配合されることが多く、サポニンによるものなので、このように天然由来として自然派化粧品に数多く使われます。サポニンの毒性として、赤血球破壊作用がありますが、服用してもサポニンのまま吸収されませんので、副作用はあまり心配しなくても大丈夫です。

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