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育毛シャンプーの成分解説…ゴボウ根エキス

ゴボウ根エキスとは?

植物名 ゴボウ
学名 Arctium lappa
科名 キク科
和名、別名、生薬名 ゴボウ(牛蒡)、ゴンボ、キタキス、ウマフブキ
育毛において期待できる効果・効能 血行促進、保湿、収れん

ゴボウ根エキスのシャンプーへの配合目的など

ゴボウ根ゴボウ根エキスはキク科ゴボウ属の二年草のゴボウの根から抽出できるエキスです。 ゴボウの原産地はヨーロッパの中海沿岸から西アジアである中国で、日本には、縄文時代に中国から伝わりました。

古くから薬用として使われ、平安時代の辞書である「和名類聚抄」にゴボウの名前があり、既に野菜として栽培されていたそうです。このゴボウ根を食用としているのは日本と朝鮮半島だけと言われていて、ゴボウは二年草の植物なんですが、普段から馴染みのある根の部分のことをゴボウと呼んでいます。

ゴボウ根自体の効果・効能は、食欲増進、発汗、利尿、胆汁分泌促進などがあり、煎じて用いられます。 成分としては、糖類のイヌリンとタンニン類を含んでいて、漢方では、ゴボウの種子は、悪実(あくじつ)と呼ばれ、解毒作用、消炎作用、俳膿作用があり、腫れ物薬として使われています。

ゴボウ根は、野菜としても優秀で、炭水化物であり食物繊維でもありますので、腸の老廃物の排出に良く、食物繊維は、タケノコの約2倍、セロリの約4倍の量が含まれています。

イヌリンは、血糖値の上昇を抑え、水にさらすと発生する灰汁は、善玉コレステロールを増やすクロロゲン酸で、調理する時などに捨ててしまう皮には、天然のアミノ酸であるアルギニンを含んでいますので、うまく調理して活用して頂きたい素材になっています。

ゴボウ根エキスは、保湿作用発汗作用血行促進作用収れん作用があり、潤いのある肌を持続させ、肌のキメ細かさを整える目的として、クリーム、乳液、化粧水といった主にスキンケア化粧品に配合されます。また、シャンプーに配合される場合は、フケや抜け毛を予防する効果が確認されていることもあって、育毛剤などのヘアケア商品に配合されています。

ゴボウ根エキスは、健康的な植物が原材料ですから安全性はとても高く毒性もありませんので、このようなエキスを取り入れた化粧品やヘアケア剤を使った方が良いでしょう。

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