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育毛シャンプーの成分解説…PCA亜鉛

PCA亜鉛とは?

PCA亜鉛は保湿性亜鉛という意味で、ピロリドンカルボン酸の亜鉛塩になっています。

どのような役割を持った成分かと言いますと、肌の角質において、潤い成分を保たせる役割を担っている天然保湿因子を構成する成分の一つになっています。

天然保湿因子であるピロリドンカルボン酸と亜鉛を組み合わせて機能化した成分がPCA亜鉛であります。

PCA亜鉛は、ピロリドンカルボン酸の保湿力と亜鉛の抗菌力をもっていて、皮脂を抑える力と菌の繁殖を防ぐ力があると報告されている成分です。

そのため肌のコンディションを整える成分であると注目されていて、コンディショナーなどに配合されています。

ピロリドンカルボン酸について

ピロリドンカルボン酸とは、天然保湿因子の一つです。

皮膚の抽出物の一つとして発見されたもので、皮膚が角質に変化する時に、ケラチンタンパク質が加水分解することによって作られる、ガンマ・グルタミルアミノ酸やグルタミン酸からの酵素による脱水反応によって作られるのです。

角質に変化する過程で作られる成分ですからピロリドンカルボン酸の9割以上は、角質層に存在し、野菜や糖類、大豆にも含まれている成分となります。

PCA亜鉛の元のピロリドンカルボン酸は、酸の形では吸湿性がなく、塩の形になると保湿性を発揮します。

特にナトリウムと相性が良く、化粧品やヘアケアに使われるPCAソーダが有名な成分で、組み合わせにより保湿作用などが増加されます。

ピロリドンカルボン酸は、高濃度でも肌や目に低刺激で、天然の保湿成分で安心して使え、シャンプーとして配合する場合は、柔軟性や弾力性も与えてくれます。

この成分に亜鉛が加わったものが、PCA亜鉛で、亜鉛の抗菌力がプラスされていますので、更に機能化された成分となっているのです。

PCA亜鉛の安全性ですが、ピロリドンカルボン酸は、アミノ酸代謝物のひとつで、元々天然の保湿因子ですから高濃度であってもそれほど毒性はありません。 PCAは大変扱いやすい安全な成分となっています。

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