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育毛シャンプーの成分解説…DPG(ジプロピレングリコール)

DPG(ジプロピレングリコール)とは?

DPG(ジプロピレングリコール)は、保湿剤、乳化剤、殺菌剤、溶剤、感触改良剤として使われる多価アルコールに分類される水溶性の成分です。PG(プロピレングリコール)を製造するときの副産物としてジプロピレングリコールが生じます。

主な目的としては、化粧品の伸びを良くするや保湿のために配合され、肌に潤いを与え保ち、みずみずしさを維持させるために用いられます。

ジプロピレングリコールの性状は、プロピレングリコールに類似していますが、プロピレングリコールよりも溶解度が大きく粘り気が強いのが特徴になっています。

そのプロピレングリコールは、リンゴやトウモロコシからも精製され、食品添加物として、ソーセージやハムに使用されています。

ジプロピレングリコールは、目の粘膜や皮膚などを刺激しますので、表示指定成分にされていて、基準である1.0%を超えた配合ができないようになっています。

ただ、その危険性は他の合成成分よりも低く、環境への負担も少ないことから、その中でも比較的安全な成分とされているでしょう。

DPG(ジプロピレングリコール)の安全性について

また、経皮毒を心配される方もいますが、プロピレングリコールよりも分子が大きく安全性を高めていますが、もっている性質は同じもので、飲み込んでしまうと腎臓障害の危険性があります。ある程度の注意は必要かもしれません。

その他の大きな特徴としては、水、ヒマシ油、ニトロセルロース、油脂、天然樹脂などさまざまなものに混ぜ合わせることができるので、化粧品に配合しやすくメーカーにとっても有難い成分になっていると思います。

化粧品として、滑りや伸びを良くする感触改良剤、ベタつきを抑えながら保湿をする保湿剤として使われることが多く、香料やトイレタリー商品としても使われていることがあります。

混ぜ合わせやすい特徴がありますので、化粧品だけではなく、不凍液、ポリエステル樹脂の中間原料、印刷インキにも最適で、好まれて使われているという現状があります。

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