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育毛シャンプーの成分解説…BG(1,3-ブチレングリコール)

BG(1,3-ブチレングリコール)とは?

BG(1,3-ブチレングリコール)は、アセトアルデヒドを合成して得られるグリセリンと同じ多価アルコール類に分類される保湿剤です。水によく馴染み潤いを保ってくれます。

みずみずしい肌を目指すための目的として、化粧品、育毛剤にも配合されることが多い成分です。

BGは多価アルコール類といわれるものに分類されていて、文字から察する通りアルコールの性質を持っており、制菌作用があります。そのため、製品を安定的に長く持たせる働きも持ち合わせ保香性もあり、皮膚に対する刺激が少ないのも特徴の一つです。

同じ多価アルコール類のグリンセリンよりもベタつきが少ないので、さっぱりとしたさらさらな使用感であり、保湿性のある液状水溶性成分でもあります。

その液体自体はにおいもなく透明でありますが、少し粘り気のある液になっていて、少しばかり甘みのある物となっています。

とても低刺激なため、アルコールやグリセリンがどうしても肌に合わない人や敏感肌の人に適している成分であり、アルコールフリーの化粧品に配合されている場合が多々あります。

BG(1,3-ブチレングリコール)の相乗効果

他の成分と合わせることにより相乗効果も出ますし、濃度が30%を超えると防腐の効果も出ます。

化粧品類としては、粘度低下剤、皮膚コンディショニング剤、保湿剤、香料保留剤、乳液、美容液、クリーム、パック、シャンプー、トリートメントなどに配合されています。

その他にも、ハーブなどの有効成分を抽出するための溶剤として使用されることもあり、使い勝手が良い成分になっています。

その証拠として、エタノールなどより皮膚への刺激も少なく、商品パッケージやラベル裏の成分表示には、水、エタノールに次ぐぐらいの順番に書かれていることが多く、使用頻度や配合量も多い成分と言えます。

BGは、石油を原料とした化学物質(石油由来)でもありますが、グリセリンよりも毒性は低く、パラベンよりも好まれて配合されている場合が多いです。

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