育毛漢 ~魂のMENU~

育毛シャンプーの成分解説…ミンク油

ミンク油とは?

ミンク油というのは、イタチ科の動物のミンクの皮下脂肪から取れる淡黄色の脂肪油です。

ミンク油ミンク油を化粧品などに使う切っ掛けになったのが、ミンクを取り扱っている毛皮工場で働く人たちの手先が艶やかであり、逆むけもなく、その理由が毛皮を細工・加工する際にミンクの皮下脂肪に触れていたためと言われています。

その事に気付いた人や着目した人がミンクの皮下脂肪を精製し、オイル状に加工して出来たものがミンク油となっています。

ミンク油の成分には、オレイン酸、パルミトオレイン酸、パルミチン酸が含まれていて、他の動物由来の脂肪酸よりもパルミチン酸を多く含んでいることが分かっています。

プレミアムオイルと呼ばれているミンク油

化粧品や育毛の業界ではプレミアムオイルと呼ばれていて、それは、オレイン酸の含有量がとても高い油という理由からなのですが、同様にホホバオイルやスクワランもオレイン酸を多く含んでいる油ですのでプレミアムオイルとされているのです。

その効果ですが、保湿作用柔軟作用があり、乾燥肌や敏感肌の人が使う化粧品やエイジングケア製品に使われ、皮膚や髪になじみやすくさっぱりとした感触があるので、自然なツヤを出すためのヘアケア剤や毛髪を守る役割としても配合されます。

ミンク油には液体と固体の2種類があります。液体の特徴はパルミトオレイン酸が多く含んでいると言われ、酸化しやすく、酸化してしまうと無色透明な色が黄色に変化してしまい、臭いも強くなってしまうでしょう

対して固体の特徴は、革製品の靴やカバンのお手入れに最適なものになっていて、それを手の熱などで溶かして革に塗り込むとすんなりとなじみます。

革製品に塗る時は手を使って全体に薄く伸ばしてあげるのがコツで、ツヤを出すだけではなく、硬くなってしまった皮を柔らかくしたり、柔らかさを保ったりすることができます。

ミンク油はそれ以外にも紫外線吸収効果もあり、ヘアカラー、パーマネント剤、染毛剤、そして育毛シャンプーにも使われています。

育毛漢(いくもうおとこ)が現在使用中の3大育毛アイテム

ページの先頭へ
ページの先頭へ
HOMEへ