育毛漢 ~魂のMENU~

育毛シャンプーの成分解説…ポリクオタニウム-10

ポリクオタニウム-10とは?

ポリクオタニウム-10は植物繊維由来の高分子で、セルロースであり、水溶性のカチオンポリマーです。

詳しく説明すると、ヒドロキシエチルセルロースに、塩化グリシジルトリメチルアンモニウムというものを加えて得られる4級アンモニウム塩というものの重合体になっており、プラスイオンをくっつけたものになっています。

…と言われても『?』かと思いますが、一応解説のさわりとして定義を…。育毛漢もそこまで詳しくありません。

ポリクオタニウムには、同じ呼び名で後ろの数字が違ったものが複数ありますが、ポリクオタニウム-10は一番多く見られるもので、他と大きく違うのが水溶性であるかないかで、カチオン化セルロースとも呼ばれています。

特徴として、透明でべとつきのないフィルムを形成し、毛髪、皮膚に吸着してコンディショニング効果を出します。

ポリクオタニウム-10を育毛シャンプーに配合するメリット・注意点

ポリクオタニウム-10は、このようにコンディショニング効果が高いため、シャンプーの洗浄剤で洗った時に、皮脂や油分を落として起こる髪の毛の軋みによって、ダメージを与えてしまうことを防いでくれる役目があります。

そのために、シャンプーやコンディショナーに配合され、きしみ防止剤と呼ばれることが多いです。

それ以外にも、薄いフィルムが髪の毛にハリやコシも与え、髪の毛の絡まりやすくすることも防ぎ、髪の毛の形などが決めやすくなります。

逆に、このスタイリング効果が出過ぎて、ハリやコシを余分に与えてしまい、髪の毛から柔らかさを奪い硬くなってしまうということもありえます。

こうならないように、ポリクオタニウム-10をシャンプーなどに配合する時は、配合量の割合が大事になってきて、多く配合している物だと髪の毛が硬くなってしまうでしょう。

ポリクオタニウム-10が配合されているシャンプーを選ぶ時は配合量を確かめておく方が良いと思います。

またシリコンと間違われるのですが、シリコンに変わる素材として使われていますので、ノンシリコンシャンプーに使われるケースが多いです。人体への刺激や毒性もこれといったものはなく、安全に使用できる素材となっているでしょう。

育毛漢(いくもうおとこ)が現在使用中の3大育毛アイテム

ページの先頭へ
ページの先頭へ
HOMEへ