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育毛シャンプーの成分解説…ベンチレングリコール

ベンチレングリコールとは?

ベンチレングリコールは「炭素水素」と、防腐剤や抗菌剤として使用される「蟻酸」から構成される合成の多価アルコールです。成分表示はとしては、1、2-ペンタンジオールと表示され、近年話題になってきている成分であります。

ベンチレングリコールは有機物(燃やせば最低でも水-水蒸気と二酸化炭素が発生するもの)に含まれており、抗菌作用や保湿作用が特徴的でわずかな匂いがあり、無色透明の液体でベタつきもなくさっぱりとした感触があります。

利用目的としては、保湿剤感触改良剤防腐剤溶剤として使われ、水と油の両方によく溶ける成分という特徴から、クリーム、パック、ローション、シャンプーなどの化粧品類に配合されています。

ベンチレングリコールは幅広い抗菌性を持ち合わせているので、パラベンと一緒に配合することにより、防腐剤自体の低減にも使われている、頭皮の刺激に関して頼もしい成分となっています。

BG(ブチレングリコール)との組み合わせによっても防腐剤の使用量を抑えることが出来ますし、BGよりも5%以下の低濃度で抗菌性を発揮します。

ベンチレングリコールの相乗効果

また、ユーカリエキスローズマリーエキスなどの抗菌性や防腐効果があるエキスと配合することによって、相乗効果で防腐力が向上します。

グリセリンを使用した時よりもさっぱりとした感触になりますから、感触改良剤として配合されることもありますし、保湿効果も高い成分となっています。

防腐剤としての役割だけではなく保湿や感触を良くする役割もありますから、化粧品類に配合されやすく低刺激で安全性も高いベンチレングリコールは、シャンプー、トリートメントなど、数多くのヘアケア製品に配合されていっています。

ベンチレングリコールは直鎖状の抗菌剤になっていますから、安全性は高く、敏感肌の人やアレルギーの方にも使ってもらいやすい成分となっています。

もちろん毒性や副作用の心配もほとんどなく、パラベンと違い皮膚刺激があまりないので、多くのパラベンフリーの化粧品類に使用されています。これからも注目の成分ですね。

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