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シャンプーの基礎知識

酢酸系シャンプーの特徴と育毛における相性

酢酸系シャンプーは育毛に良いか?石油系や石鹸系、アミノ酸系とシャンプーの種類は存在しますが、最近よく耳にする人も居るかと思う新しいタイプとして、酢酸系シャンプーがあります。

この酢酸系シャンプーですが、近年の技術の発展や健康志向の考えによって生み出されたシャンプーになっているようです。

酢酸と聞いて想像することは、酸っぱい物やクエン酸の成分で髪のごわごわを直してくれるものと考えている人が多いでしょう。

ですが、酢酸も界面活性剤の種類の一つで、その酢酸の成分の中にラウレス-3酢酸ナトリウムというものがあります。

分子のサイズが違うだけの成分名であるラウレス-3酢酸ナトリウムの数字の部分が異なるものがありますが、同じものだと思っても良いでしょう。

また、ラウレス硫酸ナトリウムは、似た名前ですが、硫酸なので、別の成分となっています。 このラウレス-3酢酸ナトリウムですが、弱酸性で、洗い上がりもごわつかず頭皮への刺激も少ない洗浄成分になっています。

洗浄力は、それなりにあり、石鹸の部類に属していますがので、環境にはとても優しく、ドライタイプのものも販売されていますから頭皮が弱い人でも使用できます。

酢酸系シャンプーとアミノ酸系シャンプーどっちがおすすめ?

このように、酢酸系シャンプーは、石鹸系と似ている所があり安心感が高いと言えるかもしれません。 比較的安全に思われているアミノ酸系でも吸着性が強い界面活性剤ですので、痒みが発生する場合やまだ分かっていない部分がたくさんあるので、心配されている所も実はあるのです。

こう考えると酢酸系シャンプーに気持ちが傾くかもしれません。でもやはり、安心感があると思われている酢酸系シャンプーでも注意しないといけない点はいくつかあります。

酢酸が配合されているシャンプーでも、他の悪い成分が配合されていたり、配合量の割合が少なく主剤になっていなかったりすると、酢酸系シャンプーである意味が無くなってしまう事があるようです。

どういうことか?というと、スルホン酸硫酸系などのタンパク変性を起こしてしまう可能性があるものが洗浄剤に配合されている場合、いくら酢酸ナトリウムが配合されていても酢酸系シャンプーとしての効果が期待できないのです。

これは、むしも酢酸系シャンプーではなく、石油系のシャンプーと言っていいでしょう。少なからずこういったシャンプーがあるようなので、(育毛漢は確認できませんでしたが)注意が必要ですね。

また、このような合成界面活性剤が配合されていなくても、合成香料タール系色素が含まれた着色料が入っていても同様で、例え、安全だと言われる酢酸系シャンプーでも、そのシャンプーは危険性が高いでしょう。(こういったものは殆どありませんが。)

酢酸系のシャンプーは全ての人に効果があり、安心して使用できるモノだ、と断言はできませんが、多くの人に安全に使えるものだと言って差し支えはなさそうです。

ですから、石油系から石鹸系やアミノ酸系に切り替えた人で、あまり育毛効果や頭皮の環境が改善されなかった人は、一度は酢酸系のシャンプーを使ってみる価値は十分にあると思います。

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