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シャンプーの基礎知識

界面活性剤(洗浄剤)の種類と安全性について

界面活性剤は大きく6種類に分けられるようになっていて、シャンプーだけではなく、石鹸も合成界面活性剤の一種であり、一部を除いて、洗浄剤にはほぼ界面活性剤が配合されています。

この事から分かるように、安全性を考慮して洗剤やシャンプーなどを購入する時に、「界面活性剤不使用」と謳っている物や「入っていない」と表記している商品は、間違っている場合やミスリードを誘っている可能性があります。

ですからこれらの商品の場合は注意する必要があり、パッケージなどの成分表示をよく確認して下さい。

また、合成と書かれているものがありますが、この合成とは、人間の手によって作り出した物に使われる言葉で、界面活性剤とあるものは、天然物と考えても良いでしょう。

科学的に考えると天然系以外の界面活性剤は、合成されたものと考えるのが正しいですが、原料から見ますと、高級アルコール系と石油系以外のものは、天然と言って良いかもしれません。

ですから、高級アルコール系と石油系は、天然ではなく、合成系であり、石油系界面活性剤と言えるのです。 見方によって区分け方は異なっていますし、見る人のイメージもありますから、正しい知識を得て判断するべきですね。

6種類の界面活性剤の安全性について

6種類の界面活性剤の安全性も紹介していきたいと思います。(※6種類の性質についてはこちら。

天然系の界面活性剤は、天然にある成分ですし、食品としても使われるものを使用していますので、安全性はとても高いものとなっています。石鹸系は、原料は安全なものとなっているのですが、アルカリ性であるために、敏感肌の人には使用し辛く、ph値を気にしないといけないので注意が必要になります。

エステル系は、刺激が少ない化粧品類に多く使われますが、洗浄剤に使われませんので、シャンプーとしては、あまり意味がありません。 アミノ酸系は、刺激が少なく環境に優しい成分で、近年多く使われているもので安全性はとても高いです。

高級アルコール系は、石油を原料としていて、ラウレス硫酸Naやラウリル硫酸Naを成分として使用しているので、イメージはとても悪いです。石油系は、現在はほとんど使用されていないのですが、石油のみから作られているので、安全性に関して疑問があります。

このように、界面活性剤の安全性が考えられますので、これらの特徴をよく把握して、できるだけ安全な物や利便性を考えて、自分の判断で選ぶようにすれば良いでしょう。そのためには、ある程度の知識が必要ですし、商品のパッケージ裏の成分表示などをよく確かめるようにして下さい。

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