育毛漢 ~魂のMENU~

育毛漢のかなり濃い話

第18話「髪の毛を作り出す毛乳頭と毛母細胞を知る!」

育毛剤というのは、頭皮や髪の毛に対して、実際にどういうアプローチをしているか?…知らない人は結構居ると思います。

しかし、これを知らずにして良質な育毛剤選びは出来ません。まずはしっかりとその構造・テクノロジー・仕組みを勉強することをおすすめします。

髪の毛・頭皮の構造と髪の毛が生える仕組み

実は髪の毛は、皮膚が変化したもので、いわば頭皮の一部なのです。まずは下の図をご覧下さい。

髪の毛、頭皮の構造(断面図)これは成長期にある髪の毛の断面図ですが、毛根の一番下の部分は球状に膨れていて、これを毛球と呼びます。

この毛球の中には毛母細胞という細胞が無数詰まっていて、さらにその中心部には毛乳頭と呼ばれる組織があります。

毛乳頭は髪の毛を作る過程で重要な役割を果たしています。毛乳頭から色々な信号が毛母細胞に伝わっていて、毛母細胞の細胞分裂をコントロールしているのです。

毛乳頭は、周囲に網の目のように流れている毛細血管を通じて、髪の毛を作り出すために必要な栄養素や酵素を受け取っています。

送られてきた栄養や酵素を使って毛母細胞に細胞分裂をさせるのです。毛乳頭から『髪の毛を作って下さい!』という命令信号を受けた毛母細胞は、24時間フル稼働で、常に細胞分裂を繰り返します。

そして分裂した細胞が角化という現象を起こすことで髪の毛になります。角化が繰り返されることで髪の毛が伸びて、毛穴から顔を出すという流れです。

ここまで読んでもらえば分かると思いますが、育毛・発毛の鍵は毛母細胞の活性化や毛乳頭へのアプローチです。これが最重要課題であり、全ての育毛剤の液体は、この毛乳頭に向けて進んでいるのです。

ただし!ここで重要なのが、『果たして確実に毛乳頭に育毛剤の有効成分や有用成分が届いているのか?』という事です。

実は、育毛剤が毛乳頭まで浸透するには、いくつかの障害物を越えなければいけないのです。もしかしたら育毛剤によっては成分が届いていないという可能性があったりします。

ここで出てくるのが「浸透テクノロジー」という技術ですが、これについては次回のコラムで濃く話していきたいと思います。

育毛漢が現在使用中の育毛3大アイテム(2015年版)

育毛剤
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育毛サプリメント
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育毛シャンプー
毛髪大作戦 GPアロマシャンプー
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