育毛漢 ~魂のMENU~

育毛漢のかなり濃い話

第12話「育毛剤でよく見る薬用とか医薬部外品とは?」

育毛剤を選ぶときによく目に付くのが、医薬部外品とか薬用とかいう言葉ですが、これは非常に重要なポイントなので是非覚えておいて欲しいと思います。まず、育毛剤は以下のどちらかに属します。属さないものは育毛剤とは名乗れません。

    1.医薬部外品薬用
  • 2.医薬品

医薬品、医薬部外品については、前回のコラムでも触れた薬事法という法律で定義されています。ざっくり言うと、

医薬品 日本薬局方に記載されているもの。
医薬部外品 疾病の診断や治療および予防などの使用目的で使うもの。

と、こんな風にしっかりと区別されています。因みに薬用に関しては、

薬用 体の構造又は機能に影響を与える目的で使用する、機械器具ではないもの。

となります。以下ひとつひとつ解説します。

医薬部外品

医薬部外品と表示されている商品については全般的に安全性が高く、穏やかに作用しその効果・効能が期待できる成分が入っている商品と言えます。

育毛剤というのは頭皮に直接塗るもの、つまり直接頭皮に触れるものなので、その安全性で消費者にアピールできる材料が無いと製造販売者側にとってもデメリットになります。そういった事情や背景もあり、薬事法という法で定められているのです。

販売方法については特に厳しい規制があるわけではないので、インターネットでも購入可能となっており、最も普及をみせているのが、この医薬部外品の育毛剤です。

育毛漢が現在使用している濃密育毛剤BUBKAもこの医薬部外品に属します。その他M-1育毛ミスト、薬用ダブルテラ、利尻ヘアエッセンス、薬用ポリピュアなども該当します。

医薬品

医薬部外品に対しての医薬品ということです。病院で医者に出してもらう薬や、ドラッグストアーなどで市販されている薬のことを言います。基本的に医薬部外品の目的は予防であるのに対し、医薬品は治療を目的とするものです。つまり医薬部外品よりも医薬品の方がその効果においての期待値は高いといえます。

医薬品は即効の効果を期待できますが、反面副作用の問題も付いてまわります。ですから医師や薬剤師のアドバイスのもと服用するのが基本です。但し、副作用についてはそれほど恐れるものでは無く、規定の容量の基開発されているので、各商品で案内されている用法・容量さえ守れば心配は要りません。

医薬品には更に、第一類医薬品第二類医薬品第三類医薬品と区分されます。これらについては後ほど説明します。

薬用

薬用ダブルテラそして薬用ですが、これは医薬部外品に属するものです。CMなどで世間に浸透していると思いますが、『薬用石鹸ミューズ♪』とか『薬用クリアクリーン♪』など、耳にしたことはあると思います。

薬用は=医薬部外品という認識で大丈夫です。しかし『なんで医薬部外品に属するのにわざわざ薬用という言葉を使っているか?』と思うでしょう。

これははっきり言えばイメージ戦略上の問題だと思います。「医薬部外品」と書いてしまうと、医薬品という言葉と比較され、効果が劣っているイメージを消費者に与えてしまうためだと思います。

薬の外というイメージより薬用(のため)というイメージの方が明らかに効果がありそうですよね。しかし実際はそんなことは無いと、育毛漢は思います。あくまで定義や規定の枠内での話しですから、有効成分よりも効果がある成分というのはあると思いますし、これからもっと発見されていくと思っています。

医薬品に属するの育毛剤

第一類医薬品「リアップX5」医薬品としての育毛剤には、CMでお馴染みのリアップNFカロヤンガッシュなどがあります。医薬品の育毛剤は薬事法において、効果が期待できると認められた成分が配合さています。リアップにはかの有名なミノキシジルが配合されていますね。

ミノキシジルを配合すると、医薬品扱いになるので、国内で販売するとなると色々と規制がかかるのであまり普及を見せていないという現状もしっかりと知っておくべきでしょう。

育毛漢の個人的な意見として、ミノキシジルはそれほど期待が出来るか?と言えば、答えは保留です…。

なぜかと言うと、育毛漢は過去にミノキシジル配合の育毛剤(リグロMAX5%ミノキシジル)を使用した際、ものすごい痒みに襲われ使用を断念した経験があるので、正確にその効果を検証できていないからです。

第一類医薬品、第二類医薬品、第三類医薬品について

医薬品というのはさらに細かく区分されていて、第一類医薬品第二類医薬品第三類医薬品があります。例えばリアップX5なは第一類医薬品、ハツモールヘアーグロアーSなどは第二類医薬品、NFカロヤンガッシュは第三類医薬品に分類されています。

この「第○類」というのはリスク区分のことで、購入者に対し商品の対応者や説明等の義務の内容の細かさにおいてランク分けされています。

リスク区分 対応する専門家 購入者側から質問等がなくても行う積極的な情報提供
第一類医薬品 薬剤師 書面を用いた情報提供を義務付け。ただし、購入者側から説明を要しない旨の意思表明があった場合はこの限りではない
第二類医薬品 薬剤師または登録販売者 努力義務
第三類医薬品 薬剤師または登録販売者 不要(薬事法上の規定は特になし)

第一類医薬品に認定されるということは、それだけ副作用などの恐れがあり、そのリスクをしっかり消費者に伝えなければならない商品である、ということでしょう。

第一類医薬品の育毛剤について

副作用のリスクが最も高く、消費者の立場から言うと要チェック育毛剤です。薬剤師による対面販売のみ許可されていて、もちろんインターネットなどでは販売できません。(海外にサーバーを置く販売サイトや輸入代行サイトは別です。)

ということで早速チェックしたのですが、公式サイトでもAmazonでも購入窓口はありませんでした。そして上にも書いたように、販売者には、購入時に質問されなくても情報提供の義務があります。

第三類医薬品の育毛剤について

処方箋が無くても購入できる医薬品で、もっとも安全性が高い=副作用のリスクが低いものです。薬剤師、又は薬の販売を許された登録販売者が販売できるようになっています。

注意点としては、販売者には、お客さんから質問がない限り情報提供の義務がありません。対面販売である必要は無いので、インターネットでの通販や電話販売も可能になります。また、ドラッグストアなどでも購入可能です。

NFカロヤンガッシュは店頭販売可。

医薬部外品(薬用)の育毛剤

医薬部外品(薬用)は、育毛に有効な成分は入っているのですが、基本的に医薬品よりも効果は薄いと言うのが一般的な見解です。(育毛漢は異なる見解ですが。)副作用の心配がほとんどないので安全性が高いです。ネットで通販できる有名な育毛剤の殆どは医薬部外品(薬用)です。

医薬品とは違い、治療という目的ではなく、予防や頭皮を清潔に保つといった目的で作られた育毛剤という定義がなされています。医薬品は、効能・効果など、使用上の注意事項に関して、法律上記載義務がありますが、医薬部外品では指定成分のみの記載で十分ということが特徴です。

嫌な話をすると、実はこの規定の裏を掻い潜る販売会社が居たりするので、消費者には非常に厄介なことになっているのです。育毛業界に限らず化粧品業界などでも、消費者との間に大きな誤解を生む要因がこれです。

つまり、無添加とか言う記載を細かく言うと、『表示指定成分に関しては無添加ですよ。』という言い逃れができるのです。この免罪符を盾に誇大広告を打つ販売会社は沢山存在します。

例えばセールスページに成分を記載せずに、別ページなどでひっそりと掲載しているような商品は、信用しない方が懸命です。消費者への情報開示に積極的ではない販売会社が作る商品なんて信用できますか?育毛漢はしません。

このように、しっかりと情報収集をすると、あえて悪い言い方をすれば、各販売会社のセールスページがいかに巧妙に作成されているか分かると思います。

基本的に各育毛剤販売会社の商品ページは、販売者側に都合の良いことしか書かれていないので、私達は自分で調べなければならないのです。分からない表現や用語が出てきたらまずは自分で調べるという姿勢がとても大切です。

育毛漢が現在使用中の育毛3大アイテム(2015年版)

育毛剤
CHAP UP - チャップアップ
育毛サプリメント
ダブルインパクト
育毛シャンプー
毛髪大作戦 GPアロマシャンプー
ページの先頭へ
ページの先頭へ
HOMEへ