育毛漢 ~魂のMENU~

育毛漢のかなり濃い話

第8話「頭皮の状態に合うシャンプーの回数と洗髪方法」

前回のコラムで案内した頭皮チェックを行った方は、自身の頭皮の肌質が分かったと思いますが、今回はその肌質に合わせた洗髪(シャンプー)の回数と、正しい洗髪方法について濃く語ろうと思います。

頭皮の肌質によって洗髪(シャンプー)の回数を意識的に調整することで、皮脂の分泌をコントロールし、正常で健康な頭皮を作る、または維持することが可能になると思います。以下の表を参考にしてみて下さい。

頭皮の肌質によって行う1日におけるの洗髪の回数(目安)
乾燥肌の頭皮 1回(それ以下でもOK)
普通肌の頭皮 1回
脂性肌(オイリー肌)の頭皮 2回(もしくは1回)

1日2回の洗髪を推奨する脂性肌の人は、朝の育毛剤を付ける前に1回、夜に1回だと思うのですが、以下に掲げる朝シャン三ヶ条を厳守できない場合は1回にしましょう。朝シャンは基本的に育毛をする人には向かないタイミングなので、正しく行えないのであれば逆効果になります。

1. しっかり時間を確保してすすげるか?(汚れの詰まり対策)
2. 外に出る3時間前までに洗髪ができるか?(紫外線対策)
3. 洗髪をする1時間前に起きられるか?

正しい洗髪の方法

正しい洗髪の方法は、どの肌質においても共通です。基本的に頭皮を傷付けないように、汚れや不必要な皮脂を除去することを頭の中で意識しながら行います。

以下、手順を追って解説していきますが、ここでは育毛漢が現在使用しているウーマシャンプーを使って説明していこうと思います。(どのシャンプーでも行う事は一緒です。)

仮洗い

洗髪は2度洗いを基本とします。1回目が仮洗い、2回目が本洗いです。まずは仮洗いですが、髪の毛のみを洗うという感じで、30秒から1分程度かけて洗います。仮洗いの目的は、毛髪に付いている汚れやホコリ、整髪料などを取るためです。

仮洗いの時のシャンプーの量は、大体手の平に1円玉程度の大きさで大丈夫です。仮洗いの時は泡立ちが少ないと思いますが、これは皮脂や油分のせいです。それを仮洗いで事前に除去するのです。これで本洗いの時にはしっかり泡立ちます。

洗ったら、一度シャワーで流しましょう。この時はそれほどしっかりとすすぐ必要はありません。

本洗い

続いて本洗いです。本洗いは頭皮を中心に5分程度かけてしっかり行います。シャンプーの量はそのシャンプーの説明書に従って下さい。(ウーマシャンプーは500円玉大)

本洗い時のシャンプーの量はそのシャンプーの説明書通りに

本洗いの時にはいくつかのポイントを抑えて行う必要があります。まずは、つむじの方向に向かって指の腹を使って揉み込む様に洗うようにして下さい。

髪の毛は生えている方向、毛の流れがあり、頭のてっ辺(つむじ)から生えています。ですから、つむじに向かって洗うという事は、髪の毛の生えている方向に逆らう動きとなります。

つむじに向かって洗う

これが毛根に振動を与え、毛穴に詰まった余計な脂分を押し出し、掻き出すことになるのです。また、洗髪の途中で親指と中指・薬指で頭皮をつまんで揉む、という事もしてみて下さい。

頭皮は柔らかい状態が健康だと言えますので、その状態を測る目的でも、硬い場合は柔らかくする目的でも取り入れるようにしましょう。

2度洗いをすると、仮洗いのお陰で泡立ちがとても良くなります。余分な脂分が仮洗いで無くなったためです。キメ細やかな泡になります。

ウーマシャンプーなどのアミノ酸系シャンプーにおいては、キメが細かいと満遍なく毛穴の汚れを吸着してくれるのです。

すすぎはしっかり時間を掛けて行う

すすぎはとても重要です。女性では『すすぎはシャンプーの倍時間をかけて。』と言われる位ですから、単発の男性でもすすぎには十分時間をかけて下さい。

しっかりすすがないとシャンプーが毛穴に詰まり、それが毛髪の成長や頭皮の健康状態を阻害してしまいます。それではシャンプーした意味が無いですよね。

すすぎの時間は髪の毛の量に比例して多くなりますが、目安としては本洗いにかけた時間の1.5倍~2倍程度は最低確保するべきです。

髪の毛をタプタプすすぎはシャワーで行い、やはり毛の流れ・方向に逆らってシャワーを当て行うと、毛穴の中の汚れを水圧で掻き出してくれます。

また、手をスコップのような形にして、その中にお湯が溜まるように意識しながら、髪の毛を包むように、タプタプを音が鳴るように、手のスコップの中で髪の毛を泳がせてあげるようにしてみて下さい。

イメージとしては安西先生のあごの肉をタプタプしている、アノ感じです。そうすることで、さらに髪の毛や頭皮の汚れをしっかりすすぐことが出来ます。美容室でもやってくれていると思います。

ドライヤーでの正しい乾かし方も覚えよう!

最後にドライヤーです。このドライヤーについては、『ドライヤーは髪を傷めてしまうので自然乾燥が良い。』と認識している人が多いのですが、それはこれは大きな間違いです。

ドライヤーで髪の毛を乾かすときのコツ髪の毛が濡れた状態が長く続くと、細菌やダニが繁殖しやすくなるので、シャンプー後は素早くドライヤーで乾かすことが重要なのです。かと言ってガンガンドライヤーをかけてしまっても髪の毛にダメージを与えてしまいます。

ですから、髪の毛や頭皮を痛めない正しいドライヤーの仕方を覚える必要があるのです。以下にその手順を紹介しておきます。

まずはタオルで水分を取る

水分を吸収しやすいタオルで、頭皮(地肌)を中心に水分を吸い取ります。そして、タオルで髪を包み込むようにポンポンとたたきます。濡れた髪の毛というのはキューティクルが開いた状態なので非常に傷みやすい状態にあります。ゴシゴシと擦ってはいけません。

ドライヤーをかける

髪の毛を持ち上げながら、強風設定にして内側から乾かしていきます。この時、熱で髪の毛を痛めないように、ドライヤーは20~30cm離します。また、ドライヤーの向きは一定にせずに常に変えながら当てます。70~80%ほど乾いたと思ったら冷風設定に切り替えて100%乾燥させます。

以上がドライヤーの正しいかけ方になります。

育毛漢が現在使用中の育毛3大アイテム(2015年版)

育毛剤
CHAP UP - チャップアップ
育毛サプリメント
ダブルインパクト
育毛シャンプー
毛髪大作戦 GPアロマシャンプー
ページの先頭へ
ページの先頭へ
HOMEへ