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髪の毛・頭皮の基礎知識

髪の毛は何でできているのか?毛髪の構成成分について

髪はケラチンというタンパク質を主成分として構成されています。その割合は実に90%以上にもなります。髪の毛=ケラチンという図式が成り立ちますね。

ケラチンは身体の皮膚も構成しているタンパク質で、実は髪の毛というのは皮膚が変化したものなのです。皮膚の延長にあるものなんですね。

ケラチンの特徴としては、弾力があり水分を含んだ繊維状の細長い形状をしています。構成しているアミノ酸の割合によって、髪や爪を構成する硬ケラチン、皮膚の角質層の軟ケラチンとに分けられます。

さらに、ケラチンを構成しているアミノ酸は18種類にも及びます。18種のアミノ酸というのは以下のアミノ酸たちです。

アミノ酸名 含有% アミノ酸名 含有%
グルタミン酸 15 プロリン 6.75
シスチン 14~16 グリシン 6.5
ロイシン 11.3 チロシン 5.8
アルギニン酸 10.4 バリン 4.72
セリン 9.41 アラニン 4.4
アスパラギン酸 7.27 フェニルアラニン 3.7
スレオニン 6.76 リジン 3.3
メチオニン 0.71 ヒスチジン 0.7
トリプトファン 0.70 ヒドロキシプリン 0.21

成分としてケラチンの特徴を挙げると、絹や繊維などのタンパク質にはほとんど含まれないシスチンという成分を、約14~16%も含んでいます。

ケラチンの中のシスチンについて

シスチンは、含硫アミノ酸(分子内に硫黄成分を持つアミノ酸)です。シスチンは、これまたケラチンを構成する18種のアミノ酸のひとつであるメチオニンからも合成されるのですが、このメチオニンは体内では合成されない必須アミノ酸なのです。

必須アミノ酸というのは、私たちが生命を維持するために必要なアミノ酸の中でも特に貴重な成分です。体内で合成されないので、植物から直接摂取しなければならないものです。不可欠アミノ酸とも言います。

この必須アミノ酸であるメチオニンは、大豆・小麦粉(全粒粉)・牛乳・レバー・玉子・肉・魚など摂取することができるので、是非とも食事の中に取り入れたい所です。育毛のためにはこのシスチンをしっかり身体に蓄えておくよう意識をします。

注意しなければならないのは、シスチンはアセトアルデヒドという成分の分解に消費されます。アセトアルデヒドは飲酒によって発生する有害物質です。

つまり、過度な飲酒をすることでせっかく取り入れたシスチンを大量に消費してしまうことになるのです。飲みすぎには十分に注意ですね。

また網膜の疲れにもシスチンは消費されます。パソコンやテレビゲームで目を酷使している人は、システインをたくさん消費しているのです。

身体のなかでも髪は栄養を送られる優先順位が低いです。そのため他にシスチンが必要な場所があれば髪は後回しにされてしまいます。

そういったことから、育毛を考えるのであれば、このシスチンを無駄遣いしない生活をするようにしたい所ですね。

色々と難しい言葉をな並べてきましたが、要は、

大豆・小麦粉(全粒粉)・牛乳・レバー・玉子・肉・魚などを意識的に摂取し、お酒を飲みすぎず、目を酷使しない。

ということになります。是非覚えておいて下さい。

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